TCFD提言に基づく情報開示

TCFD提言への賛同表明

ESG経営に基づくガバナンス強化に向け、気候関連財務情報開示タスクフォース( Task Force on Climate related Financial Disclosures 、以下 TCFD )提言への賛同を2022年6月末に表明するとともに、賛同企業や金融機関が議論する場であるTCFDコンソーシアムに加入いたしました。

今後、テクノプロ・ホールディングス株式会社は、持続可能な社会の実現への貢献と、企業の持続的な成長のために、「気候変動への対応」に関する情報開示を、有価証券報告書、統合報告書、ウェブサイト等を通じて積極的に行ってまいります。開示内容につきましては、現在準備中です。

TCFD(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)
TCFDは、G20財務大臣・中央銀行総裁会合からの気候関連の情報開示に関する要請を受け、金融システムの安定化を図る国際機関である金融安定理事会(FSB)が2015年に設置したタスクフォースです。企業等に対して気候変動関連リスク及び機会に関する「ガバナンス」「戦略」「リスク管理」「指標と目標」の4つの項目について情報開示することを推奨しています。
(ウェブサイト:https://www.fsb-tcfd.org/

TCFDコンソーシアム
企業の効果的な情報開示や、開示された情報を金融機関等の適切な投資判断につなげる取り組みについて議論する場として、2019年に設立。TCFDの提言に賛同する企業や金融機関等が取り組みを推進しています。
(TCFD コンソーシアムウェブサイト:https://tcfd-consortium.jp/

温室効果ガス(GHG)排出量に関するデータ

当社事業活動に伴う温室効果ガス(GHG)排出量データ(2019年7月から算定開始)は以下の通りです。

(単位:t-CO₂)
    Scope 1
ガソリン+軽油の使用にともなうCO₂排出量
Scope 2
電力の使用にともなうCO₂排出量
Scope1+2
2021年
6月期
合計 341.2 1462.7 1803.9
2020年
6月期
合計 430.1 1688.1 2118.2
  • Scope1とは事業者自らによる温室効果ガスの直接排出
  • Scope2とは他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
  • 対象とする温室効果ガスは、算定・報告・公表制度における温室効果ガスと同じエネルギー起源CO₂、非エネルギー起源CO₂、CH₄、N₂O、HFCs、PFCs、SF₆、NF₃
  • 算定対象はテクノプロ・グループ国内10社

他社比較データ

CO₂排出量原単位(売上高あたりのCO₂排出量)で比較すると、当社はサービス業平均を下回っています。

(単位:t-CO₂)
  CO₂/売上高(百万円)
全業種 1,720
サービス業 0.250
テクノプロ・グループ 0.012

出典:大和総研『日本企業のCO₂排出量の状況と企業パフォーマンスとの関係』
https://www.dir.co.jp/report/research/capital-mkt/esg/20161216_011506.pdf

TOP